フェイスペインティングの事故と安全性について

レゴランドでの事故

2018年6月に、フェイスペインティングが原因でお子さんの頬が変色したとして、フロリダのレゴランドが訴えられるという出来事がありました。『レゴランドのフェイスペイントで子どもの肌が変色、両親が訴訟』

楽しい思い出作りになるはずのフェイスペインティングが、訴訟問題になってしまったことは、本当に悲しく、痛ましい出来事です。

日本でも事故は起きているの?

感謝すべき事に、NPO法人日本フェイスペイント協会が2002年に発足して16年以来、当協会内ではこれまで一度もフェイスペインティングによる事故の報告はありません

これは発足当時より、当協会がフェイスペインティングの正しい楽しみ方の最重要項目として「安全性」を重視してきた、という背景があるからに他なりません。※当会の主なイベント実績

どんな絵の具に注意が必要?

身体に害の無い安全なフェイスペイント「デコカラー」

近年ではフェイスペインティングの普及に伴い、安価なフェイスペイント(フェイスペインティング用絵の具)が簡単に手に入るようになりましたが、なかには安全性が確認されていないものも多く見受けられます。フェイスペイントには化粧品として販売されているもの、文房具として販売されているものとありますが、残念ながら化粧品であっても粗悪なものも販売されているのが現状です。2017年には各省庁から注意喚起も出されています。

【注意喚起】消費者庁・厚生労働省・経済産業省「天然ゴム製品の使用によるラテックスアレルギー」について

安心・安全にフェイスペインティングをしましょう

子ども達にも大変人気の「フェイスペインティング」ですが、「顔」にペインティングを施すため、『安全性』が最も大切と言えます。これまでも、これからも、当協会は『楽しく』『快適で』『安全な』フェイスペインティングの普及・定着の為に、正しいフェイス&ボディペインティングを学んでいただけるよう、フェイス&ボディペインティング検定認定講座を定期開催しています。

アーティストを守る保険制度

同じく直接肌に触れて施術をする美容業界では、肌トラブルなどの事故は度々起きています。

『美容室の事故件数はヘアカラーがトップ』

グラフ

対人事故のトップ5の内容と件数と1件当りの補償額

上記の記事(*)によれば、全国の美容室における事故件数を推計すると、年間2000件程度になるとの事。このようなことから、「事故」は決して他人ごとではないということがわかります。

当協会では、事故が起きないよう、万全の体制でフェイスペインティングを楽しめるように、その知識と対策をアーティストへ周知徹底しいます。そして万が一の事故に備え、補償を受けられる「アーティスト保険」も用意しています。

フェイスペインティングやボディペインティング、マタニティペイントをしたことで何かしらの事故が起き、アーティストが個人で賠償責任を負わなくてはならない場合に適応される保険です。詳しくは「アーティスト保険について」をどうぞご覧ください。

*記事リンクについては許可を得て掲載しています。

 

 

 

 

 

 

検定・資格認定講座 日程一覧

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類似団体にご注意ください

NPO法人日本フェイスペイント協会®は、2002年に設立された日本で最初のフェイスペインティング普及のための団体です。皆様に支えられて2017年に設立15周年を迎えました。その他の類似名称の法人・団体とは一切関係ありません。類似名称の講座・セミナーにご注意ください。当協会の実施する資格制度は、20年にわたり延べ100万人以上の方にフェイスペインティングを実施した実績を集約・高度化して創設され、資格取得者は累計で約3000人以上の信頼と実績のある資格となっています。

了解しました

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