【注意喚起】消費者庁・厚生労働省・経済産業省「天然ゴム製品の使用によるラテックスアレルギー」について

   

平成29年3月31日、消費者庁、厚生労働省、経済産業省は天然ゴム製品に触れたことでアレルギー症状が出た事例が過去に40件以上報告されているとして「天然ゴム製品の使用による皮膚障害は、ラテックスアレルギーの可能性があります。アレルギー専門医に相談しましょう」と報道発表を行いました。※天然ゴム製品の使用によるラテックスアレルギーに対する注意喚起を行います(PDF形式:274KB)PDFファイル

天然ゴムを使用した絵の具にご注意ください!

天然ゴム、ラテックスゴムを使用したフェイスペインティング用絵の具を使用する際は必ずパッチテストを行ってから、使用してください。特に乳幼児に使用する場合は注意が必要です。また使用中に赤み、はれ、痒みなどの症状が現れた場合は、ただちに使用を中止し、皮膚科専門医に相談してください。

「ラテックスアレルギー」について

ラテックスアレルギーは、皮膚と天然ゴム中のラテックスタンパク質との接触により、赤み、かゆみ、じんましんなどの皮膚障害が発現し、大きな特徴として、まれにアナフィラキシーショック(血圧低下や意識障害など)を引き起こす場合がある、と警告されています。アナフィラキシーショックは最悪の場合、死に至ることもあり、非常に危険です。

法的な規制

アメリカでは既にラテックス含有の表示に関する法律が制定されており、日本でも今回、注意喚起が行われました。また、まつ毛のりやタイヤなど、ゴム製品を取り扱う各業界団体では独自の規制を行っております。任天堂では「次世代の笑顔のために」取組で独自の使用規制物質に天然ゴムを指定し、アレルギー対策のため、自主的に使用を禁止しています。※https://www.nintendo.co.jp/csr/pdf/nintendo_csr2011_p35-40.pdf

今後の対策

JFA日本フェイスペイント協会では、皆様により安全にフェイスペインティングを楽しんでいただけるよう、天然ゴム、ラテックスゴムを使用したフェイスペインティング用絵の具の使用について、国民へ注意を呼びかけると共に、製造・販売メーカーへ製品のゴムアレルゲン情報を具体的に分かりやすく表示するよう、要請してまいります。

 

 

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類似団体にご注意ください

NPO法人日本フェイスペイント協会®は、2002年に設立された日本で最初のフェイスペインティング普及のための団体です。皆様に支えられて2017年に設立15周年を迎えました。その他の類似名称の法人・団体とは一切関係ありません。類似名称の講座・セミナーにご注意ください。当協会の実施する資格制度は、20年にわたり延べ100万人以上の方にフェイスペインティングを実施した実績を集約・高度化して創設され、資格取得者は累計で約3000人以上の信頼と実績のある資格となっています。

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