2017年11月4日(土)に開催された、ラグビー日本代表×オーストラリア代表戦「リポビタンDチャレンジカップ
残念ながら、イベント直前になって、顔へペインティングすること(フェイスペインティング)が禁止となってしまったため、お顔にはシール、ペインティングはボディのみという内容で実施いたしました。
ブースでは、今回の試合の応援に最適な、日本代表やオーストラリア代表のロゴマークデザインを用意しておりましたが、顔には描けないため手の甲などに描くことになりました。手の甲では、応援の際に選手たちには見えないであろうことや、多くのお客様に「顔にはペインティング出来ないのですか?」とがっかりされてしまったことなど、こちらとしても大変残念な気持ちでしたが、それでも多くのお客様が列をつくってくださいました。
今後、笑顔のフェイスペインティングを実施していくために、主催の横浜市やラグビー協会ほか、関係各所と共に対策を協議していき、描く人も描かれる人も、皆さんにとって安心安全のフェイスペインティングをしていただけるよう、尽力してまいりますので、今後とも、ご支援ご協力をお願い申しあげます。
フェイスペインティング・サポーターとして参加してくださった皆様も、おつかれさまでした!
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